アンティグアがスペイン語語学留学のメッカですが、シェラにも多くのスペイン語学校があります。
今回は、各学校に訪問し、値段や勉強内容について色々と聞いてみました。
ミゲルデセルバンテス
独自で3つのレベルわけをしており、それにそって授業を進める。
週25h 1,250
週20h 1,000
1時間50Q計算。
DELE対策は、上記とは料金対策が異なり、1時間60Q
最低でも週合計10時間以上で申し込む必要がある。
1週間ほどは、そのDELEのレベルにあった文法を復習し、2週目以降はエデサのテキストに沿ってDELEの合格を目指す。
エデサの教科書や、過去に日本人の方が置いていった日本語で書かれたスぺイン語の教科書もある。
環境:〇
広々としており、生徒の距離感はしっかりと保たれています。
日本人比率
年に1~2人ほど。
日本人の方で在校生もおり、3カ月以上の長期で授業をしていた日本人の生徒もいます。
アンティグアでは、1週間、長くて1か月で、辞めてしまう生徒がほとんどなので、日本人の方が長く続けているのは、この学校を気に入っていて、続けられる理由があるのだと思います。
オーナー、先生、ともに新設かつ丁寧でかなり好印象の学校です。
SISAI
ベテランの先生のみを集めている学校です。
土日休み。
料金:25h-1,150Q
ホームステイ450Q
まずは、1:1で会話と文法のテストをし、そのあと生徒のプランを作成。
毎週金曜日に生徒が先生への意見や、ホームステイの意見などを書いたレポートを提出します。
学校独自カリキュラムがあり、レベルわけごとのストをクリアしていく勉強形式。
環境:◎
完全個室の部屋が2部屋あり。
基本的には、板で仕切られた半個室になっていて授業に集中しやすい。
学校はテラス席や教室などもあり、広々としている。
午後に個室を借りれば、自習などもしやすい環境。
その他、サルサ、手芸教室、小旅行などのアクティビティは週ごとにいろいろあり。
・日本人比率。
年に2~4人ほど。
・コメント
日本人の生徒を過去に受け入れており、2カ月以上の滞在。
続けられる授業形態である。先生やオーナーが非常に親切で優しい。
シェラフ。xelaj
日本人は滅多にこないそうで、思い出せないくらいみたいです。
お客のほとんどが、アメリカからの団体グループ。
料金
20h-148$
25h-185$
シェラで値段の高いほうの学校です。
DELE対策だったら、総額+10$
185$=195$
入学料金が50$かかります。
homestay 週65$
・環境○
半個室のような部屋で、勉強には集中できるとは思います。
アジア人がほぼ来ない学校なので、アジア人に慣れていない感じはあります。
ただ、もちろん受け入れてくれる姿勢はありますし、親切に対応してくれます。
DELE B1以上のスペイン語力があるのでしたら、先生との相性があえば、どの学校でもいいと思うのですが、0からのスタートでしたら、学校と先生がアジア人に慣れていたほうが、こちら側としても勉強に取り掛かりやすいとは思います。
サンミゲル。
色々な先生と話して様々なスペイン語に触れるため、1週間に一度先生を変える方針がある。
ホームステイ先も、気軽に変えられます。
授業は、毎週金曜日にテストをして、生徒のスペイン語力をチェックして毎週ごとに勉強方針を決めて勉強を進めていく。
料金
180$(ホームステイ込み)
ホームステイなし。
25h 150$
環境:◎
半個室が多く、個室もあり。
広々としており、テラス席などもあり。
ヨーロッパ系9割、1割が台湾や韓国などのアジア系。
印象としては、生徒や先生との交流を大切にしている学校。
ただ、日本人はまず滅多にこない環境。
celas maya
Insutituto Cervantes公認学校。
シェラでDELEを受けられる唯一の試験会場となる学校です。
以前は、JICAの公認の学校。
2年ほど前は、JICAの生徒をグループで受け入れていたそうです。
今はJICAの人は、アンティグアで学習しています。
・料金
DELE対策の授業は1時間95Q
15時間から受講可能。
4週間DELE対策で受講する場合は1時間90Q
20h-1,800Q
25h-2,250Q
通常のカリキュラムに沿った授業
25h-1,680
20h-1,500
15h-1,324
Homestay 週500Q
シェラで環境や学校の授業の質、DELE対策で一番の学校であると思いました。
先生は15年~20年以上のベテランのみ。
1年間学校に滞在していた日本人の生徒の方などもおり、長く続けられる環境が整っている。
最初にレベルチェックをし、学習方針を固める。
そして、1週間ごとにレベルチェックをし、文法、表現、リスニング力、単語力を多面的に評価し、次の週のプランを作成していく。
それを紙に書いて、毎週フィードバックされます。
DELEに特化した先生もおり、DELEに特化した授業プランもあり。
アンティグアの学校だとCSAに並ぶような、最上級の学校です。
お値段も高いですが、JICA認定の学校でもあるので信頼があります。
シェラで本気でスペイン語を勉強したいのであれば、ここの学校と思いました。
土日は、授業は休み。
受付窓口は開いています。
INEPAS
料金
20h:1050Q
25h:1090Q
35h:1285Q
40h:1,445Q
オリジナルテキストあり。
手順を決めず、生徒ごとにスペイン語力を向上するように、文法や会話の授業を提供する方針。
文法ごとのテストをして、能力のチェックを細かくしていきます。
環境:△
日本人慣れ感はないですが、しっかりと受けれ入れてくれます。
学校というか、普通の家みたいな感じです。
・コメント
暖かい家族のような感じの学校です。
学校というより、個人経営で成り立っている感がすごいあります。
Kamalbe
レベルごとで料金設定が違います。
上級:25h-100$
中級:25h-90$
初級:25h-80$
環境:△
非常に小さなスペイン語学校で家の一室を使うような感じです。
テーブルは5席のみ。生徒との距離も近いです。私が訪問した時の週は生徒が2人でした。
他の学校の人数は20名以上の学校もあるので、どうも人が集まりにくい状態ではあると思いました。
コメント。
その他、キチェ語を教えています。
日本人は滅多にこないそうなので、日本人慣れ感はないです。
sol latinos
月曜ー金
25h-1,050Q
20h-900Q
ホームステイ430Q
10年以上の経験者のみの先生。
初級123、中級123,上級123,最上級でクラス分けをしており、独自のカリキュラムで授業を進めます。
週ごとにレベルチェックをし、週ごとでスペイン語力を向上させていく授業計画がある。
開放感のある勉強環境。
全体的な印象はとても良いです。
カリキュラムもしっかりとしており、半年以上留学している日本人の長期留学者もいます。
Theworker
週20h 800Q
週25h 850Q
環境:×
ホテルのコミュニティスペースを利用して学習することとなります。
その隣にホテルの客室があり、落ち着かないかもしれません。
スペイン語の書籍やテキストなどもなく、こちらは学校というか、ホテル側が場所を提供して、個人の先生を雇っているのではないかと思います。
TAKAHOUSE
日本人オーナーがおり、生徒はほぼ日本人。
ホステルがメインでもありますが、語学学校としても機能しています。
グアテマラの先生も日本人の教えた方に慣れているので、かなりおすすめできる語学学校。
シェラでDELEを受験する方法。
シェラでは、celas mayaのみで受講可能となっています。
DELE受験料
A1:840Q
A2:880Q
B1:1,040Q
B2:1,200Q
C1:1,320Q
C2:?(受けられます。)
シェラの基本的な授業体系の説明。
アンティグアやサンペドロの学校は、1日4時間(内30分休憩)の授業形態です。
シェラではほとんどの学校が1日5時間(内30分休憩)の授業形態となっています。
ただ、シェラでも、1日4時間のコースも選べます。
授業時間
午前8:00-12:00
午前8:00-13:00
午後13:00-18:00
午後14:00-18:00
ですが、ほとんどの学生が午前に授業を選んでおります。
土日は休みの学校がほとんどです。
まれに土曜日の授業を開講している学校がありますが、日曜日はほぼ休日です。
シェラは、午後の郊外活動がどこの学校も非常に活発です。
ほとんどの学校が、午後からアクティビティを準備しており、サルサ、料理教室、民族衣装の縫製体験、小旅行などがあります。
欧米の生徒がほとんどなため、多くの生徒が午後のアクティビティに積極的に参加しています。
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私も、実際に使っていますので、ぜひ参考ください。