グランセノーテの観光。あえて昼に行って濁った水の写真を撮ってみた

メキシコのカリブ海とユカタン州
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トゥルム近くにあるグランセノーテ。

多くの旅行者が朝一がおすすめと書いてあり、その透き通ったセノーテの写真を撮りに行くそうです。

私は、その写真を見て満足しており、そして自分は綺麗な写真を撮る自信がない。
ただセノーテで泳ぎたいだけだったので、あえて昼に行ってみました。

昼のグランセノーテの様子ってどんな感じ?


前評判通り、白人の観光客がひゃっはー!してます。
なるほど、これでは綺麗なセノーテだけの景色は撮れない。

いや、いいんです。高いカメラで撮影されて画像加工までされた美しいセノーテのような写真は私は撮れない。泳げればいいんです。

ちなみに、上記写真2枚が濁った水、濁ったセノーテの写真です。
写真で透明感があって、下まで見えている部分と下まで見えない部分があるので、濁ってます。

朝一に行かないと、こういう風になってしまっている水の部分が多くなります。

そんな中で、できるだけ綺麗なセノーテの写真を撮ってみた。
あんまり人がいないところなら、結構綺麗です。
実際もすごい綺麗ですが、写真でもこんなに青がきれいだなんて、いま見ていて感動。

私の旅行中のカメラは、ビックカメラで1万円後半くらいで買ったカメラなのですが、意外に気に入っています。

緑っぽく見えるセノーテ。
美しい。

亀。
何かしらの生き物が見れると、テンション上がります。
結論。
写真撮りたきゃ、朝一。
多くの人が言っていますが、綺麗なセノーテを取るならやはり朝です。
しかし、泳ぐのを楽しみたいなら、何時でもいい気はします。

セノーテを泳ぐというのは、一生の思い出になるので、ここ「グランセノーテ」は、カンクンからの行ける距離でもあるのでオススメです。

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