ビーニャデルマールからバルパライソに移動。
バルパライソに到着。
地球の歩き方に治安が悪いと書いてあるので気をひきしめて歩きます。
プラット埠頭。
チリ最大の港町バルパライソ。
海辺には大量のコンテナがありました。
ボードで移動できるツアーみたいなのもあるみたいです。
プラット埠頭周辺にはお土産屋もありました。
ソトマヨール広場。
その周辺の建物。
アレグレの丘、パブリッツア宮殿を目指して坂を上ります。
急な坂が多いです。
少し上ったとこから見た景色。
バルパライソは高いところにも人が住んでいるんですね。
ラパスみたいに、高いところほど貧困層が住んでいるとかそういう感じなのでしょうか。
なかなかインパクトの強い絵。
何やらすこし不思議な落書きが多い。
これは、後ろの絵と車の色を合わせているのでしょうか。
偶然なのか、狙っているのか・・・。
色々な絵があって飽きません。
ただ、途中で一目でわかるガラが悪そうな若い集団がいました。
何にもなかったけど、なんとなく近寄りがたい雰囲気。学生…でもない感じでした。
治安が悪いという先入観を持ってしまっているからしれないけど、サンティアゴではあまり見ないような感じの人かな・・・。強盗や悪いことをするような人ではなく、普通の人だと信じたい。
パブリッツア宮殿に到着。
近くにはレストランやカフェもありました。
この周りは観光客がたくさんいました。
再度景色を眺める。
帰りはゴンドラで帰ります。
料金は忘れてしまいましtが、すごい安かったです。
50円もしなかったと思います。
ちなみに、行きでも利用できます。
看板のアップ。
入口がすごいわかりづらいです。
入口から見た景色です。奥が海で手前がソトマヨール広場の銅像。
街に戻ってきたので、市内観光と青空美術館へ向かいます。