メキシコを経由して、グアテマラシティにて飛行機を降りた後、入国審査と税関を抜けるとタクシースタンドがあります。
ここはアンティグア行のシャトルバス手配が有名ですが、タクシー手配としての機能も果たしています。
ここで行き先までのタクシーを依頼することが可能です。
US10$か、グアテマラ通貨80ケツァルで支払可能。クレジットカード払いは不可でした。
それか、外に出て右に歩けばすぐ、air portと書かれたタクシーが待機してます。
ここから治安が安定しているzona10,14などのホテルへ行くと思います。
料金は一律70ケツァルと決まっていました。カード払いは不可です。
中南米ではタクシー移動は安全。
なんてことが書いてありますが、グアテマラシティの場合は、全く安全ではないです。
現地駐在のアジア系の人は絶対にタクシーは使いません。
自家用車か会社の送迎車か、uberを呼びます。
なぜかというと、道を走るタクシーはガラスが透明だからです。
私は、グアテマラシティにおいては、タクシーには絶対に乗らないと決めていました。
アテマラシティは、車強盗が多く、全面のガラスを全て黒のスモークガラスで覆っているのが当たり前の状態です。(日本では禁止されていますが、グアテマラシティでは、前面含めて全ての面のガラスが黒です。)
走っている車の9割以上がそうなっています。
なぜそうなっているかというと、強盗に襲われないためです。
車の中を見られて、強盗に荷物を持っているのに気付かれないようにするためであり、女性の場合は、車内で顔が見えていたら、暴漢に襲われたり誘拐される可能性もあります。
また、強盗に襲われた場合、即座に全ての荷物を差し出して、犯人の顔を見ないように下を向いて対応します。
ここで反抗したり、相手の言うことを理解しなかったり、荷物を渡さないようであれば、簡単に銃で撃ち殺してきます。
これは脅しで言っているわけでなく、現地に30年住んでいる日本人の方や20年以上住んでいる韓国人の方、また他のグアテマラ人もそういう認識を持っています。
ただ、これはグアテマラシティの限定の話であるということと、安全なzona(エリア)では、歩けないほどの都市ではないです。
それと、グアテマラのアンティグア、シェラなどの他の都市などは全然普通にタクシーなども乗れるので、これはグアテマラシティに置いての話になります。
グアテマラシティは銃社会です。
警備員も強盗に対応できるように、いつでも撃つ準備はできています。
強盗に遭わないようにするのが一番大事ですが、そうやって簡単に人を殺してくるということを理解して、強盗に遭った際は冷静に対応するようにする準備も必要です。
なので、黒のガラスではなく「透明のガラスを利用している空港からのタクシーや流しのタクシーは、私は絶対に日本人の方におすすめしません。」
安全なエリアを通る分には、問題は起きにくいとは思いますが、リスクを限りなく低くするには、黒のガラスのタクシーのほうが絶対にいいです。
アジア人の見た目はやはり目立ちます。
観光客であればお金を持っていると思われて強盗も狙いやすいです。
これらが流しのタクシー。
緑のタクシーは道で一度しか見たことないです。
ですが、信用できるといわれる会社の黄色や緑のタクシーでも透明のガラスなのです。
(白色はグアテマラの会社のタクシー。黄色は街で走っているちょっと良い会社の流しタクシー。緑は無線で呼べるタクシー。)
地球の歩き方には、この緑か黄色の2社を推薦されています。
確かに、白の流しのタクシーよりかは、良いとは思います。
ですが、タクシー会社が信頼できようと、強盗から命や物が守れるというわけではないです。
私は、昼夜問わず、流しや会社のタクシーを絶対に利用しませんし、使ったことがないです。
なぜなら、ほとんどの人が車のガラスが、黒で覆われたスモークガラスをしているなか、ただでさえアジア人が目立つのに、透明なガラスで自分が見える状態で移動したくないからです。
仕事で来ている方は、会社の支店の誰かが送迎に来てくれるはずです。
その際は、必ず車は黒で覆われた車で来てくれます。
下記は、旅行者の場合や、車の迎えがない場合の方法をお伝えます。
私はグアテマラシティで100回以上、uberを利用しましたが、車がスモークガラスで覆われていない車だったことは2度だけでした。
ちなみに、ガラスが透明だったときはキャンセルしました。キャンセルの方法は、アプリでキャンセルすればいいだけです。キャンセル料はかかって100円もしないと思います。
せっかく来てもらってキャンセルしたのは相手に迷惑かけた・・・と考えるのは大切なことだと思います。
ただ、それを断れなくて、車強盗に撃たれてしまい自分が死んでしまったら、死んでも後悔が残るので、はっきり断ったほうがいいです。
uberを呼べば、一応安心です。
ちなみに、空港から市内へのタクシーは70ケツァル指定料金ですが、uberであれば空港からzona10まで22ケツァルくらいでホテルまで向かうことができます。
料金の利点もありますが、安全が一番大事です。
Wifi飛んでいる?それかどこかでSIM買えない?
SIMカードは、Claro社が空港内で買えます。
買い方は、グアテマラシティ到着後、まずグアテマラに入国、荷物受取、税関を終えます。
そして到着ゲートから外に出たら、目の前に駐車場があります。
その3階まで上ると、出国ゲートがあります。
ここはパスポートを見せるだけで、ボーディングパスがなくても入場できます。
空港内をまっすぐ進んで、国内線乗り場の入口あたりにClaroの販売店があります。
ここで、SIMのプランを選んで買えば、ネットが使えるようになるのでUberを呼べます。
万が一、Claroに人がいなかった場合や、開店していなかった場合は、もう1カ所でネットが使えます。
実は3階の出国のエリアにはフードコートがあるのですが、ここのどの店舗もwifiがないです。そして、空港内で使えるwifiはないです。
では、どこでwifiを確保できるかというと、下記のカフェになります。
唯一あるのが、1階の到着ゲートを出て右側にあるカフェです。
傍にあるので、すぐわかると思います。
ここのMovistarの電話機を利用すればwifiを確保できます。
また、このカフェの前がuberの待ち合わせ場所になります。uberの待ち合わせ設定も、このカフェという表示が指定で出てきます。
カフェ内に、こんな電話機のような物がおいてあります。
まず、お金を入れます。(5か10ケツァルで充分。)
2.Wifiを選択。
私は、10ケツァル入れたので、3時間20分使えると表示が出ました。
#の「Si」(はい)を選択します。
uber使うだけでしたら、5ケツァル(約70円)で1時間20分wifiを使うプランで充分です。
そうするとIDとパスが表示されます。
ID=Usuario、Clave=パスワード
ここでそれらをメモを取るか、スマホで写真をとるかを必ずしておきましょう。
一度、wifiの回線から外れると、再度IDとパスワードの入力を求められます。
その時に、メモをしておかなかったら、IDとパスがわからないので、ログインできなくなります。
そして、携帯でwifiの電波を探すと、Movistarのwifiがあります。
そこにIDとパスを入れると、correctと出てwifiの電波を確保することができます。
地球の歩き方には、無線の緑のタクシーか黄色のタクシーがオススメと書いてありますが、私は、絶対に使いません。
緑と黄色のタクシーは安全と言われていようが、ガラスが透明なので、外から誰が乗っているのかが丸見えです。
アジア系の見た目の人は、透明なガラスの車に乗るのは、グアテマラシティではするべきではないです。
韓国人が首都に3,000人以上住んでいますが、中国人や日本人含め、現地のアジア系人は、窓が透明のタクシーに絶対に乗らないです。
自分から、強盗襲われるリスクを上げるという選択をしないからです。
現地グアテマラ人であれば乗ることは可能でしょうが、やはり見た目がアジア系の人は車に乗っていれば目立ちます。
一応、空港は、zona13なので、zona10までに治安の悪いエリアは通りません。
ですが、それでも透明な窓に乗るよりかは、外から見えない車に乗ったほうがいいに決まっています。
最低限「SIMフリーの携帯とSIMチップの所持、uberの使い方」を知らないと、グアテマラシティの旅行はしないほうがいいと思います。
というのは、やはり強盗に襲われたり死ぬ確率が一気に高くなるので、それは最低限使えないと本当に現地では危ないと思うからです。
赤色のチキンバスをグアテマラシティで使うなど論外な話です。
それで亡くなってしまったら、亡くなるべくして亡くなってしまったこととなってしまいます。
私は、日本人旅行者が旅行先で亡くなるのを見たくないです。
グアテマラシティは、夜に徒歩移動ができない都市なので、uberか自家用車でドアtoドアでの行動を推薦、というか必須になります。
「道でタクシー拾えばいいや」「いや、お金節約したいから歩きで」「バックパッカー精神でタクシーは使わない」とか、そういう考えは全て捨てないと本当にグアテマラシティではリスクがあります。
何も起こらなかったら「いやいや大げさだろ、治安良いじゃん。」とか思うときはあるかもしれません。
私は、そう言われたほうがいいと思っています。
なぜならそこで無事に過ごせたからです。
ですが、やられるときは一瞬です。
そして、事件が起きた後「やっぱりグアテマラシティの治安が悪かった」と思うのです。
それよりかは、用心してもらって治安の悪い部分を避けてもらい「過ごす地区を選び、注意点を守って気をつけてさえいればグアテマラシティの観光はできる。見所や良さも知れてよかった」という感想を発信してほしいです。
そして、グアテマラシティには韓国人が3000人以上、日本人や中国人の駐在員も、もちろん住んでいます。(韓国人は移民の歴史があります。)
ですが、彼らは必ず夜は車移動、昼でも車移動にて、徒歩移動を控え、危険なエリアに行かないことを徹底しています。
現地の当たり前のルールを守れないのであれば、最悪の事態も考えられます。
ですが、今後、誰か日本人旅行者がグアテマラシティで亡くなったとしても、現地のアジア人の生活は変わらないと思います。
それは、変わらずにルールを守って治安対策の徹底をすることを続けているからです。
これは、グアテマラシティに限らず、そして日本でも同じです。日本でも同じというのは、ニュースで日本にて殺人や強盗が発生していても、生活は変わりません。
それはなぜかというと、経験と感覚で、自然と危険を避ける行動を毎日意識して生活しているからです。
日本人旅行者の方の、悲しい姿を見たくないので、現地グアテマラシティの治安対策に基準を合わせ、ルールを守るべきだと思います。