ボリビア、ラパス旧市街を観光。ローカルな市場や10ボリ定食。

ボリビア
スポンサーリンク
ラパスの旧市街。観光の中心サンフランシスコ寺院


サンフランシスコ寺院より街歩きを開始。

この広場は一日中、誰かしらが芸をしています。
大道芸人やダンス、ギター演奏などでバスキングしている人はここで稼げると思います。

とにかく人が多いのも毎日何かしら大道芸が開かれているので、人が昼夜問わず集まっています。

少し落ち着いた時間帯の1枚。

街を歩いていると、ちょっと殺風景な印象も最初は受けました。

メルカドとロドリゲス広場

ローカルの市場です。

ローカル感がすごいです。


ロドリゲス広場。

写真だと伝わりにくいのですが、この市場とんでもなく大きいです。
衣服が中心ですが、雑貨や電化製品なども売ってます。

ウユニに行く前に帽子も買えます。

ウユニに必須のサングラス。15ボリでした。(約220円)

ラパスの旧市街は観光地。現地料理以外はお値段高め。

途中のカフェ休憩。
カフェオレが12ボリでした。(約180円)
レストランは40ボリ以上。(約600円以上)観光客向けは料金となっています。

ローカル市場では10ボリ(160円)で定食が食べれます。
先ほど飲んだカフェオレより安いので、観光客向けの価格がいかに高いかがわかります。

10ボリ定食の場所


サンフランシスコ寺院を正面に見て、右を見るとこの画像の景色になるとおもいます。
この写真の建物の左に沿って進んでいきます。

こちらが入口です。

夜の旧市街

サンフランシスコ寺院を正面に見て、右手の坂を上っていくと旧市街の繁華街に行けます。

ボリビア国旗。

人通りも多く、にぎやかです。

夜21時でも人波が途切れることはありませんでした。

ラパスの旧市街を3日過ごして思ったこと。

ラパスはバスやゴンドラ移動で他地区へ観光に移動することができるので、サンフランシスコ寺院を拠点にホテルを取るといいと思います。

ここからチチカカ湖やコパカバーナ、デスロードの自転車ツアーに参加するなど、ここは拠点として滞在する方が多いみたいです。

今回は日程が合わなかったのですが、ボリビアのラパスに来たら女性のプロレス。それを見に行く観光もおもしろいと思います。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました