ビーニャデルマールの魚市場。

チリ
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バルパライソに行く前に、有名な魚市場へ行きました。

今日は朝からメトロを利用してビーニャデルマールの魚市場へ行くことにしました。

こちらが駅

電車に乗って移動。

到着。

駅は、大きな鮫のマークが目印なのですぐわかります。

たくさんのお魚


まさに魚市場。

たくさんの魚介類が並べられていました。

切り身、量り売りも可能。

チリといったらサーモン。

ウニ。

ここの魚市場は日本人の対応に慣れています。
汐見壮さんという有名な日本人宿があり、日本人は毎日のように来ているのだと思います。

魚市場のスタッフが日本語で「こんにちは」と挨拶してくれます。
ウニ!ウニ!サカナ!という日本語で話してきます。

わさびと醤油があれば、最高ですね。私が泊まったホテルには、醤油とわさびはない。
汐見壮に滞在したら楽しいんだろうなぁと思いました。

買った魚は近くの場所でさばいてもらえます。

たくさんの鳥とアザラシ。


えさをねだる鳥がいっぱい。

アザラシもいっぱいいます。

魚屋の裏でえさを待つアザラシ。

えさの取り合いでよくケンカしてます。

寝ているアザラシ。

橋の上からおじさんが、魚を大量に海に落とした
そうしたら、水辺は大パニック。
アザラシ30匹ぐらいが魚の奪い合いをしてました。

魚市場は行ってみると、おもしろい。

ビーニャデルマールの魚市場は、アザラシと鳥がいっぱい。

特にすることもないですが、アザラシを見ているのが飽きないです。
1時間ほど滞在してしまいました。よくわからない充実感がありました。

午後はバルパライソを観光します。

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