2022年コロンビア、ボゴタの治安。3年駐在して思うこと。

コロンビア
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ボゴタに住んで3年が経ちました。

コロナウィルスがコロンビアで来る前2018年からここにいて、現在でもボゴタにいるので治安について書いてみます。

最初に結論を言うと「ボゴタは危ないと言われているエリアに行かなければ「殺されるほどの危険な目に合うことはあまりない」です。

ですので、観光や住むなど、治安の良いエリアは普通できます。

日本人の私が、コロンビアに3年住んでいて一度も襲われたことも何も被害にあったことないので、短期旅行で南米来るにしても、情報を把握し治安対策して、気を付けてさえすれば、何も怖がったりおびえる必要はないです。

ですが、これは治安の良いエリアだけで過ごしていただけの話になります。

「ボゴタの危ないといわれているエリアに行けば、無差別による銃殺、強盗、窃盗、スリ、犯人に反抗したら、即座に射殺かナイフで刺し殺されている」のが現状です。

治安の悪いエリアにおける、2022年の現状は、5月はバリオサンタフェでタクシー運転手が殺されたのと、たくさん警察がいるなかで警察が襲われてライフル銃の強盗をされた事件が起こりました。

ただ、こういう事件は、別に何も驚くことではなくて、治安の悪いエリアでは殺人や強盗が簡単に起きるだけであって、自分がそこにいなければ殺人に巻き込まれることはないので、関係ない話です。

下記、治安の悪いエリアについてまとめて内容でニュース映像だしますが、治安の悪いエリアは、映像であれだけ周りに警察と軍隊がいるのに、警察が襲われてライフル銃を奪われるとか、マフィアや強盗のレベル高すぎで意味わかりません。

今年度だけでこのエリアですでにニュースで4件くらい、歩いていただけでいきなり頭を銃で撃ちぬかれていたニュース映像、強盗・スリの瞬間の映像などは見てます。2021年も同じような感じでした。

こういう治安の悪いエリアは、年に何度も無差別強盗殺人や麻薬抗争で銃殺、銃、ナイフによる強盗殺人が起きてます。

まずは、ボゴタの安全が良いといわれるエリアと危険といわれるエリアの考え方や現状についての説明を、動画や画像を使い下記で詳しく説明していきます。

まず、治安の良いエリアです。

先に書いた結論なのですが、安全なエリアにおいてですが、死ぬことは犯人に反抗しない限りまず起きにくいです。

安全といわれているエリアでも、南米では気を付けなければならないことがたくさんあります。
道、公共機関において、スリ、ひったくり、などは、かなり頻繁に発生します。

現地の人もそういう状態が当たり前と思っているのと、被害に何度もあってます。

ただ、現地の人は、治安対策や気を付けるという意識が、日本人在住の方、旅行者に比べて、遥かに意識が低い、夜に出回ったり、歩きスマホをしたりと全く治安対策意識がない人がほとんどなので、油断と隙だらけにて、何度も被害に遭ってます。

また、それらの被害に遭い、犯人に反抗・反撃をしたら、かなり簡単に人を銃で撃ち殺したりしてくるのは、治安の良いエリアでもニュースでほぼ毎日のように見ます。

コロンビア含め、南米で何かしらの被害にあったときの鉄則を知っていてほしいです。

スリ・強盗・ひったくり被害に遭ったら、犯人に反抗しないということは絶対に心に決めておいてほしいです。

スマホやカバン盗まれて、数万円損するか、それとも死を選ぶか。

死は取り返せないので、最初から心に決めて物は失っても命は失わないように知っておいて決めておいてほしいです。

そうならないように、日ごろから治安対策をすることが大切と思います。

南米と聞くと、危険とか治安悪いと聞いて、旅行したくない方もいるかもしれません。
ですが、それはイメージであって、実際はかなり治安が安定している部分(エリア)もあります。

コロンビアに来る前に「南米だから・・・」といって危険や怖そうといった、イメージがあったとしたら、恐怖心をもつ必要は、全くないです。

私は、日々治安の警戒心は持ってますが、治安の恐怖心を持ちながら生きてないですし、そんな環境だったら即、日本に帰国してます。

要は、それくらいの心の持ち方で現地にいられるくらいなのです。

安全なエリアにいれば、物を失うことはあるかもはしれませんが、死ぬことは防げる可能性がかなり高いので、死ななければ問題ないくらいに思っていれば、問題ないと思います。

治安の悪いエリアに行かない、窃盗・強盗などの被害にあったら反抗しないなどのルールを守ってさえいれば、普通に平和な日常が過ごせます。

治安のよいエリアの総括ですが、2022年現在でも安全といわれるエリアでもスリ、置き引き、ひったくりなどの軽犯罪はとんでもなく多いです。

軽犯罪が多すぎますので、ボゴタは治安が良いなんて言うのは、全く持って言えないです。
ですが、来れないほどでもないですし、全然住めます。

いきなり無差別に死ぬことは、危ないエリアに行かない限り遭遇しないと思いますが、物を失う確率はかなり高い方の都市と思います。

この国コロンビア、支給される最低月収の定められている金額は月2万8千円です。
最新のアイフォン10万円とかするので、盗んで売れば半年暮らせます。

治安の悪い地域とかだと、Wifi付、ホットシャワー、寝室、キッチンがついて家賃6千円とかあるので、アイフォン1台盗んで売ると、ほんと半年以上働く必要なしで生きれます。(ケネディとかサンクリストバルとかですが、タクシー運転手が危なくて行ってくれないようなエリアです。)

ボゴタですら最低賃金の支払いが守られていない場所も多いのと、さらに田舎や地方都市などでは、月収その半分くらいの給料もあるので、10万円のアイフォンもっている「外国人旅行者」は、犯罪者からすると狙いたくて仕方ないのです。

ですので、気を付けてほしいです。
ですが、気を付けていれば、防げます。

こういうスリ、ひったくりは、日本人のみなさまへの注意喚起というか、観光客だから盗まれるのでなくて、現地人ですら何度も被害に遭ってます。

ですので、そういう軽犯罪は常にあるものとみんな思っています。

それがコロンビア、ボゴタ日常であり、あたりまえだからこそ気を付けなければならないです。

ほんと、知っていてほしいです。
それくらい当たり前に軽犯罪が起きますので、物を失ってほしくないので、気を付けていただきたいです。

ですが、気を付けていれば防げるのと、南米だからといって死ぬことはほぼ遭いにくいですし、過度の恐怖心は持たなくていいというのが、私が思うことです。

私の場合、死なないなら来ても怖くないと思いますし、だから住んでます。

南米??コロンビアってめちゃくちゃ治安悪い、危険と聞いたけど・・・。

先ほど犯罪例話しましたが、今回はコロンビア、ボゴタの現状と住んでいる自分の感覚を話してみます。

日本にいるときに日本の方とコロンビアの話をすると、まず「えっ、南米って危険じゃないの?コロンビアって治安悪くないの?」とほぼ必ず言われます。

美容室にいったり、友達や仕事先で旅行好きな方とかには「アジアやヨーロッパは行くけど、南米だけは絶対行きたくない」なんてことも言われたこともありました。

日本に一時帰国して、コロンビアに行くときは、仕事先の人などに「本当に南米、コロンビアは治安が悪いといわれています。気を付けてください」と有難いながら、言っていただけます。

ですが、前述しましたが、私の場合、ボゴタに3年間いて何かしらの被害にあったことが一回もないです。

そして、中南米にいて4年以上経過しましたが、何も被害に遭ったことないです。

それは、私が被害に遭わなくて、すごいとか、そういうことを言いたいのではないです。

南米が危険とか危ないとか日本で言われたり思われていても、4年間何も被害にあったことがないので、エリアを選んで生活して、気を付けていれば、被害に遭わない生活が保てるくらいの治安状況ということでもあるのです。

仕事の関係先、友人や知り合いにも南米コロンビアの治安を心配して頂けて、本当に申し訳ないのですが、私は4年に1度も何も被害に遭ったことないので、そういう状況と、、心底は思ってます。

そして、南米に10年以上いて一回も被害に遭ったことのない日本人の方もいます。

ですので、南米在住の日本人の方で10年間以上で被害0の人もいるなかで、日本から初めて旅行で1週間くらい南米に来たとしても、危ないエリアに自分で行かない限り何か起きる可能性は、注意さえしていれば起こらないようにはできる可能性が高いです。

4年、10年以上、住んでいて被害0の人もいるのに、1週間の旅行滞在で何かの被害に遭うことは、確率的にかなり低いです。

しかし、軽犯罪の注意すべき点を知っていて実行し、危険なエリアに行かなければの話になります。

私は、南米にいて思うのですが、治安が悪いといわれてようが「死ななければ問題なし」くらいまでは思ってます。

確かに、スリ、ひったくり、置き引きは、日常にあって当たり前です。
もちろん、日本に比べたら海外のほうが治安は悪いです。

ですが、暴行されたりナイフで脅されたり銃をつきつけられて殺されたりなどは、危険なエリア行かないのと自分から相手を挑発したりしない限り、ほぼないです。

要は、エリアを選んで行動して、注意していれば、死ぬことはないので、私は命さえあれば問題ないのでここに住んでいます。

南米旅行は、メキシコからペルーINしてマチュピチュ観光が多いですが、南米INはコロンビアかブラジルから周遊を考える人は多いと思います。

ですが、とりあえず、万が一ですが、物は失うことはあるかもしれませんが、死なない程度にいられるとは思うので、バックパッカーや世界一周などで、南米へ行く前の過度の不安は不要とは思います。

これからも、以前の情報も「南米が危険」とかいうのはメディア、Youtube、テレビなど、注目を集めて集客をする「ネタ」として使いやすいからよく言われる部分もあります。

コロンビアは危険、コロンビアは治安が悪い、南米=危険と、おそらくずっといわれ続けるでしょう。

ただ、それは日本より南米の国々が治安の良さが上回ることは、先数十年以上考えられないので、南米が治安が悪い・危険と思われるこの状況はまだまだ続くと思います。(実際、スリ、窃盗、殺人は多いので事実ですが)

ボゴタもメデジンもカリも、中南米のどこの都市も、配信者が視聴者の注目を集めて視聴者を集めて動画を見せるために、「危険地区、危険エリア、麻薬、殺人、治安最悪、危険」など、ずーっとサムネで使われ続けられると思います。

それは、注目を集めて動画が見られるためにすることが彼らのお仕事ということもあるので、いたしかたない部分はあるかもしれませんし、仕事であるのであれば、何とも言えません。

しかし、普通に安全なエリアにいれば死ぬことはあまり考えにくいので、あまりそういう情報やサムネを見て、真に受けて惑わされすぎない方がいいとも思います。

情報だけを見てしまうと、南米=怖いと感じてしまうと思いますが、、ボゴタで死ぬことは安全なエリアにいる限り、あまりないですし、日常生活で考えてもないです

コロンビア、ボゴタの治安で大事なこと。

いまからボゴタの実際の風景写真と状況を書きます。

その前にですが、各国の治安は、都市ごとで違い、その中でも地区によって富裕層や貧困層の住むエリアが違い、その違いで大きく治安が異なります。

これはボゴタに限らずに中南米の都市のほとんどが、治安の良い場所と悪い場所がはっきりと分かれる傾向があります。

ですが、ボゴタはかなり露骨です。

ボゴタの治安は、地区によって全く違います。
まずは、ボゴタの地区ごとの治安の違いを書いていきます。

下記より、現地の写真とニュース映像により、ボゴタの地区ごとの治安の認識や実際の違い地区ごとの違いを紹介します。

ボゴタの治安が良い地区。


ボゴタ北部ウサケン地区、Parque93、El VIRREY周辺、ZonaROSA(T)、G、Dなど。
昼間は、あまりにも平穏な雰囲気にびっくりすると思います。

人も落ち着いていて、身なりもしっかりとした人が多いです。
若い方もとてもおしゃれ。

高級ホテル、高級レストラン、カフェ、バー、大型商業施設などもあります。
道もとても綺麗で、立派な建物が多く、とても近代的なエリア。

「コロンビア旅行」と聞くと、治安は大丈夫?本当に行けるの?なんでそんな危険な国に行くの?南米・・・?治安が最悪でしょ?

日本でネットやテレビなどでコロンビアの情報を見ていると、コロンビアに行く前はそのようなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。

麻薬の国、殺人が日常茶飯事、暴行、強盗当たり前。
それは、一部間違ってない部分はありますが、全てのエリアで起きるわけではないのです。

しかし、ボゴタの北部に来ると全く違う印象を受けます。

あれっ・・・、コロンビアのボゴタって全然歩くことができて、観光できる場所なんだ。と思わされます。

ボゴタは、南米の5大都市の1つです。
超都会です。

旧市街も結構ビルが多いですが、ノルテ(北部の新市街)の方は、更に高層ビルや大きな商業施設が多いです。

実際に、現地に来ていただくと絶対に感じて頂けると思いますが、
ボゴタの北部周辺に来ると「コロンビアの治安が悪い」というイメージが吹っ飛ばされます。

というか、本当に、昼の治安のよいエリアは、安全すぎて・・・とは断言してはだめなのですが、本当に安全すぎて大丈夫と思います。全く不安や心配を持つ必要ないです。

ただ、いま書いたのは、北部地区の話です。
ボゴタの全体像の治安ではないです。

といっても、テウサキージョから上。地図上で右側のエリアに限っては、まず問題ないといえると思います。
駅でいうと、Av39から北部は、大丈夫。

Av39以下の数字からセントロまでは治安がよろしくない。いろいろな地区でいうともっと地区ごと人詳しく書けるのですが、それは住む場合の話で、あまり旅行でくる話とは関係なくなってきます。

北部地区は、不審者がとても少なく警察も多くいますので、さらに安心できます。
ちなみに北部に行けば、中国人、韓国人、日本人も見ます。

北部は、電気系、大手の商社、色々な業種の支店ありますので、普通に日本人もいます。
こういうエリアにいれば、気を付けてれば死ぬことはまずないですし襲われる確率もとても低いです。

ボゴタの地区による、治安の比較

上記は、治安の悪い地区の実際の写真です。

テウサキジョを過ぎ、旧市街に向かう中間のエリアです。
駅で言うと22,19。

サンタフェ周辺は、どぎつい落書き、ゴミが多く、不審者、浮浪者がいて雰囲気が悪いです。

タクシーで移動中、大通りでもこういう場面に出くわすことがあります。
こういった地区は貧困層が住むエリアで、ドラッグ売買などが行われている地帯です。

ちなみにニュースで見ている限り、2020年もいきなり無差別に頭を鉄砲で打ち抜かれた人が3人くらいいたので、危ないです。

2021年、今月もまた殺人事件が発生しました。

バリオサンタフェでは6月だけですでに3件、歩いていただけで無差別に頭を銃で撃ち抜かれた殺人事件、強盗事件が発生しました。しかも人通りもある昼間にです。

2022年もさっそくいきなり昼間に銃で撃ち殺されている映像をニュースで見ました。

あとは、顔面に塩酸をかけられた事件、麻薬抗争、強盗殺人、強盗した人を殺害したなど日常茶飯時でニュースでやってます。

こういうエリアの何が怖いかというと、周りに普通に人がいて、路上販売で歩いているおじさんとか誰もが普通に歩いている平和そうに見える光景で、いきなり人が撃ち殺されているところです。

ニュース映像で、昼でひざしもよくて安全そうな光景で、いきなり人が銃持って出てきて、頭を打ちぬいて殺して去っていく映像とかみると、やはり安全なエリアとは全く違うのだと認識させられます。

夜だからとかでなくて、昼の安全そうに見える感じでも、いきなり起きるので、治安の悪いエリアは、昼夜関係ないです。

A tiros fue asesinado guardia del Inpec en Cali

2022年の話ですが、タクシーの外から銃弾撃ち込まれてます。
これはカリですが、人に狙いを付けたらタクシーの外からでも銃弾撃ち込んで殺しにかかってくるのがコロンビアです。

治安が悪いエリア、かなり治安が悪いです。

治安の悪いエリアで相手を不快にさせて、狙いをつけられたら、タクシーの外からでも銃弾撃ち込んで殺してきます。

Asesinan a taxista en calle del barrio Santa Fe, centro de Bogotá

これは、2022年の5月にバリオサンタフェで起きた事件

タクシー運転手が殺害されました。こういう治安の悪いエリアは、タクシーに乗っていても殺される可能性があるので、歩いていて目をつけられたらもっと殺される可能性が高いです。

また、映像のように警察や軍隊の多く警備にあたる中、軍隊が襲われてライフル銃が盗難された事件も発生しました。

映像を見るとこれだけ警察がいるのに、目を盗んで人が殺されているのと、軍隊という訓練を受けた屈強な人でさえ、集団強盗に襲われてライフルを盗まれていることです。

つまり、警察や軍隊の目の届かない位置、歩いていたりしたらほぼ狙われたら襲われる・殺されると思ったほうがいいです。

こういう殺人のニュース、殺人や強盗が起こるエリアのニュースをみても、実は現地の人もなんとも思ってなくて、コロンビアは、殺人や強盗は当たり前に起きるのと、起きるべき場所で事件が起きることはあたりまえですので、特に驚きもしません。

しかし、現地に住むとニュース映像で殺人映像を見すぎることになり、コロンビアは簡単に銃が出て撃ち殺すので、命の重さとは何なのだろうか?と考えさせられるときはあります。

こんなに簡単に人って人のことをナイフで刺したり、銃で撃ち殺して死ぬんだなと、死ということがとても近く感じてしまいます。

なにより、コロンビアにおいては人を殺してしまうというハードルが低いのですぐ殺してしまうのと、本当に身勝手な理由ですが、被害者が反抗してきて容疑者が捕まりたくないから逃げるために、その場で被害者を殺してしまうとか、そういうのが当たり前の世界観なのです。

↑これは、警戒の意味を込めて描かれた絵と思います。
頭掴まれた左の人のカメラが吹っ飛んで、カメレオンの上にあります。

ボゴタの危険地域をカメラで撮影などしたら、見張りの指示により、上記画像のように怖い人に捕まります。
それは死ぬことを意味します。

なぜ捕まるかというと、麻薬売買の現場、違法なことをしている瞬間を撮られたり見られたくない、そして内通者や警察関係者を見つけるため、見張りが目を光らせているのです。

また、車から写真を撮ろうとしているのを見張りに見つかり、車を止められたけど隙を見て逃げた映像などもあります。

Youtubeに残っているニュースでも見れるのですが、バイク乗って撮影していたら見つかって撃ち殺されているニュース映像などもあります。

相手を不快にしたら制裁を言葉や法でするのでなく、実際にその場でするのがラテンアメリカでは多いのです。

ラテンアメリカの治安の悪いエリアでは「そもそも悪いことしたのは、悪いことをした人」になるので因果応報で仕方ないくらいにしか思いませんし、警察も介入あまりしません。

しかし、考え方を変えれば、相手を怒らしたり不快にする行為をこちらからしなければ殺されません。

現地人を馬鹿にしたり煽ったり不快にするような行為をしたら、治安の悪いエリアだと殺されると思っていてほしいです

知っておいてほしいのは、日本人の方、旅行者の方に死なないでほしいからです。
「治安が安全そう、治安が大丈夫。」なんて意見は、危険なエリアにおいては全く関係のない話です。

一度しかない人生を、興味本位や冷やかしで、失ってしまうのはあまりにももったないすぎますし、これからの長い人生がないということは悲しすぎます。

そして、コロナ過で失業率も増え、貧困層も外で歩きながらの路上販売も警察に止められることなどもあったので、貧困が加速しさらに治安の悪いエリアでの殺人が増しました。

犯罪多発、集団強盗、ナイフや銃を使った恐喝や殺人が発生しているエリアですので、ここに限らずボゴタの治安が悪いエリアには絶対に近づかないようにしましょう。

危険なエリアは本当に危険で、旅行でボゴタに来て危険なエリアが雰囲気で大丈夫そうとか、現地ニュースをいつも見てたら何度も人が撃ち殺されているのが報道されてて、そういうこと絶対に言えないです。

そういう情報が原因で日本人の方が「危険エリア行ってみた」みたいなノリで、またコロンビアで日本人が殺されたらどうしようかと思ってしまいます。

ほんと、死んでほしくないです。
危険なエリアに行ったら、アジア人はとても目立つので撃ち殺されてほしくないです。

このあたりの駅Calle19、22、ヒメネスでは警察官が多くいますが、駅の改札で何人も警察に拘束に職質後に取り押さえられている人を見てます。

私は、ほぼ毎日バスの往復をカラカス沿いからセントロやポルタルアメリカ(違う大通り)のほうに行きます。

バスからこの周辺をみていると、これらの駅で警察に手錠をされ拘束されて座っている人を1年間で100人はくだらないほど見てます。

ほんと、誇張とかネタとかでなくて、それくらい見てしまうほど犯罪者が多いのです。

その逮捕者が手を上に拘束されて座っていて、着を警察にめくりあげられたときに、鉄砲や長いナイフがズボンからはみ出ている人を20人以上は、実際にこの目で見たことがあります。

それらは、隠し持っているので警察に拘束されて上着をあげられたときにはじめて見れます。
上着をめくったら鉄砲やナイフを持っている人が当たり前にいるのが治安の悪いエリアです。

気づかないだけで、治安の悪いエリアにいる人は、当たり前に銃とかナイフを服などに隠し持っているのです。

これ、実際現地で長く過ごしていれば、話やニュースでもわかりますが、目で見てても本当にそうなのだとわかります。

ですので、ボゴタの治安が悪そうなエリアは、「安全そうだった」なんて言えません。

なぜなら、実際にこの目で何度も、ボゴタの治安の悪いエリアで銃やナイフを隠し持っている人を何度も見ているからです。(バスから治安の悪いエリアの周り、駅で拘束されている人を見ているということです。)

ですが、ボゴタで道で鉄砲やナイフを持つ人に会うことは、治安の良いエリアでは難しいです。
治安の悪いエリアは悪い、良いエリアには危ない人は出没しにくいということです。


今回こういう話を書いたのは、南米が治安が悪いとかそうやって驚かしたいわけではないです。

治安の悪いエリアでは犯罪は起きますが、治安の良いエリアでは起きづらいですし、観光エリアでは殺人事件に遭遇することはまずないです。

ボゴタに来る方は観光が目的であって危険なエリアに行くことが目的ではないと思います。

新宿でも芸能人が毎日テレビ局通っていますが、危険だと思って新宿に通ってないです。
遊びに来ている中高生もたくさんいます。

テレビ局に通う芸能人や学校や遊びに行く中高生は、毎日殺される、襲われると思いながら新宿に来ていないと思います。

ですが、新宿の中でも殺人事件や暴行事件が発生している危ないエリアもあるのです。

芸能人や中高生は、その新宿の危険なエリアにはいかずに、安全なエリアにいますよね。
新宿を例にしましたがボゴタも一緒です。

安全なエリアにいる人は、殺されたり襲われるなんて思ってないで生きてます。
危険なエリアにいる人は、殺されるリスクがあります。

コロンビアの治安による環境の差
最後に、ボゴタの全体の治安というより、危険なエリアにおいては治安がとても悪いという、治安の一面があるということを知っていてほしいです。

下記にて治安の悪い地区と治安の良い地区の画像と比べてみて頂きたいです。

治安の悪い地区

治安の良い地区↑

治安の良い地区↑

このように治安の良い悪いの写真を比べてみると、ボゴタは地区によって環境や治安が全く異なることがわかります。

基本的に治安が悪い場所は道が舗装されておらず、ゴミやどぎつい落書きが多いです。
治安の良い地区は、その逆になります。

ですので、実際にボゴタ市内を歩いていれば、道や雰囲気で感覚的に治安の良し悪しはよくわかると思います。

現地に来れば、場所やそこにいる人によって、治安状況が全然違うことにすぐ気づきます。

実は、こういう場所による治安の違いは、中南米の国々のほぼ全てに共通します。

「中南米は治安が悪い」という「イメージ」を持っている方も、いらっしゃるかもしれません。

ですが、都市の中でも治安の悪い危険地域はあるのですが、治安の良い安全な地域も、存在してます。

中南米に住む人の全員が、治安の悪いエリアに住んでいるわけでないです。

ボゴタに限らず、中南米において、日本人を含む外国人駐在員や現地人の富裕層などは治安の良いエリアだけで過ごしているため、犯罪に巻き込まれる可能性が限りなく低い状態で暮らしています。

 

 

まとめ。コロンビアや中南米の治安情報は、常に変わり続ける。

サッカーコロンビア代表が銃殺された「エスコバルの悲劇」「麻薬戦争」「マフィア」などで、

コロンビアが治安が悪く怖い印象がある人は多いと思います。

確かに、20年以上前のコロンビアは、本当に治安が悪かったと聞きます。

それらの治安情報が現在も引き継がれていることもあり、治安情報が混在していて実際のコロンビアの治安がよくわからないと思っていたこともありました。


ただ、ネット上にある様々なコロンビアの治安情報は「いつ」の話なのか、わからないことがあります。

20年以上前にコロンビアに行った人が、その当時のボゴタの治安状況を、2021年現在のコロンビアの治安の現状のようにネットに書く人もいるので、情報によっては混乱すると思います。

さらに、様々な治安に対する視点もあり、全ての情報は一致はすることはないです。

ただ、私が思うに、メデジンやボゴタ、カリにリアルタイムで住んでいる日本人の方、近年住んでいた方の情報、現地コロンビア人の話を聞いていても、コロンビアの治安が20年前と比べて、現在も同じ治安状況という人は「誰1人いない」と思います。

現地コロンビア人は20年以上前に比べたら遥かに治安が良くなった」と言っています。

現地コロンビア人や欧米旅行者とも話すのですが、欧米ではコロンビアの観光都市が危険という認識は、メディアや旅行会社の発信する情報もあり、かなり大きく薄れています。

メデジンは、現地で有名な日本人女性の方が、日本人旅行者の方に正しいコロンビアの「今」を伝えてくれたり、日本語が話せるコロンビア人との交流を図ってくれており、コロンビアやメデジンの良さが日本人の方に広がっています。

メデジンで邦人殺害という悲しい事件がありましたが、信頼回復にいたるくらいメデジンは日本人旅行者も増えていると思います。

ボゴタも「ただいまホステル」という準日本人宿にて日本語が話せるコロンビア人女性がいるので、ボゴタの良さや安全な過ごし方を知り、実際にボゴタで過ごしてみて「コロンビアの印象が変わった」という日本人旅行者の方も増えていると思います。

コロンビアの悪い面だけを着目するような文や映像で「コロンビアは危険な国」と悪い印象を持ってしまった人の認識を変えて、コロンビアの良い印象、良い所をみてもらうことに多大なる貢献をしている素晴らしいことと思います。

ただ、ホテルのスタッフや警察、現地コロンビア人に、治安を念入りに聞き込みをして思うことがあります。

あまり言いたくないのですが、ボゴタは、過去に比べて治安は大きく改善はされていますが、現状でも注意が必要な都市ではあるのです。

ボゴタは、南米でもウユニやクスコなどの観光都市とは全く違い、中南米を過ごすにあたっての過ごし方がしっかりと身についている方でないと、多少はリスクはあるほうの都市と思います。

ウユニやクスコは南米というか「観光地」なので、そこで「南米?怖いと思ったけど全然大丈夫。余裕でしょ。」とか少しでも思ってしまっていたら、ボゴタは危ないです。

ウユニなどの観光地から、チリ、アルゼンチン、ブラジルに行くと、日本人旅行者の方が、ケチャップ強盗、集団強盗、首絞め強盗、スリ、窃盗、置き引きにあってしまっています。

サンティアゴ、ブエノスアイレス、サンパウロなどでは多くの日本人旅行者の被害報告があります。

それは、南米の観光地から、南米の【主要都市】に来たからだと、私は思います。

サンティアゴなどの主要都市に20年以上駐在していて一度も襲われたことがない日本人もいる中で、日本人旅行者の方が到着してすぐ襲われてしまう人もいます。

何かしらの被害に遭ってしまうのは、その人が南米の基準にあった治安対策や行動ができていない部分もあったのかもしれません。

中南米において、日本人の方で現地の情報把握、治安対策、用心や行動の徹底ができている人は、1回も襲われたことない人が多くいますし、それができていない人は、中南米到着後すぐ襲われたり、何度も被害に遭っています。

これはボゴタに限った話ではないです。

ですので、結局は、自分自身で防げることを防げるように、しっかりと様々な準備して、現地で用心して行動できる人であれば、治安状況とかあまり影響受けないのです。

中南米は、自分から注意していないとすぐやられます。

しかし、もちろん犯人が100%悪いです。
また、被害に遭うのは運もあり、被害者を責めることは一切できません。

ボゴタの良い所を見てもらうにあたって、治安対策を万全にして、現地で何事もなく過ごしてほしいです。

ボゴタは、20年前の治安の悪さとは違い、治安は遥かに良くはなっていますが、ボゴタの治安全体が良くて安全というわけではないです。

ボゴタには首絞め強盗もいて、スリもあり、銃やナイフを持った人もいます。
麻薬中毒者、ホームレス、不審者もいます。

日本にいる感覚で過ごしたら、安全とは全然言えません。
そして、ボゴタの空港、バスターミナル近辺、公共機関、レストランにおいて、置き引き、スリは多く発生しています。

とにかく、軽犯罪はとんでもなく多いことは確かです。

ですが、「南米にいる」ということに頭が切り替わっており、南米の基準にあった治安対策の徹底と用心、エリアごとの治安の違いの理解さえできていれば、自分から犯罪に巻き込まれないように、現地で気を付けて行動ができます。

私は、それさえできていれば、ボゴタは観光ができない場所なんていうことは、全く思っていません。

危険を察知する能力と上手に中南米を立ち回れる方、ラテンアメリカの治安や過ごし方を理解し、中南米に慣れていて、そのうえで過信、油断、怠慢をしない方であれば、ボゴタで過ごせます。

回りの環境は変えることはできないので、自分の身は自分で守っていくしかないのです。

コロンビアは、とんでもなく魅力にあふれた国!


コロンビアの実際は、とっても素敵で魅力がある国です。
人が優しく、明るくて、音楽があり、まさに「ラテン」のイメージにぴったりなんです。

コロンビアの10都市以上行きましたが、個人的に大好きな国です。

少しでも自分の経験して感じたことが、南米に行く前に不安や恐怖心が小さくなってほしいです。

そして、もしボゴタの旅行が不安なら、ボゴタの危険な場所を避けて、昼に過ごせばいいだけなので、そうしてほしいです。

来るときに「南米だから・・・」とかいう風に過度に恐れる必要は、全くないです。

1990年代、コロンビアは、南米の中でも日本人駐在員や外国人旅行者が誘拐されたりしており、渡航を避けられていた国でありましたが、麻薬王エスコバルが亡くなってからもう25年以上経ちます。

ですので、コロンビアの治安が悪【すぎた】というのは、過去の話なのです。

(前述した通り、現状でもボゴタには、治安が悪すぎるエリアはありますが、普通に観光していれば行くこともないです。)

現在、海外、日本のガイドブック、現地のコロンビア人の考えは、「政府の努力により武装勢力の解体と治安が激的に改善されたことにより、旅行者が安心して旅ができる場所が増えて、コロンビアは観光国として様々な注目を浴びている」という認識です。

ですが、実際にボゴタ現地で、近年でも日本人の方が、強盗や窃盗の被害に遭った報告なども複数あります。
日本人観光客オーラ丸出しで歩いていたり、治安対策ができていなければ、襲われる可能性も0ではないです。

それゆえにこそ、これからボゴタ旅行をする方に、危険を避けるために治安対策を万全にして過ごしてほしい思いがあります。


見ると聞くとは大違いとよくいいます。
きっと、ボゴタに来たら、コロンビアの印象がとても良いものに変わると思います。

昔のコロンビアと今のコロンビアは全く違います。
今のコロンビア、今のボゴタの素晴らしさに触れてほしいです。

ボゴタの治安に限らず、治安は日時と場所によります。
安全な場所と時間を選んですごせば何も起きづらいですし、危険場所と時間を選べば犯罪に遭う確率が高くなる。

それだけです。

私の大好きな国、コロンビア。
ぜひ、旅行を検討してほしいです。

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