治安対策まとめ。中南米で何も被害なく無事に帰国できた方法。

南米の治安対策
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治安対策まとめ。基本的なルール。

南米で「強盗、スリ、窃盗、置き引き、ケチャップ強盗」など、様々な被害に遭わないための治安対策を下記にまとめました。

実際に中南米旅行中の時や、旅行前に読んで頂きたいです。

色々な項目が多いのですが、お時間があるときに何度か読んで頂いて「治安対策を体に馴染むようにしておく」と、被害に遭う確率が大きく下がると思います。

(自分も忘れたり、油断しそうになった時に、自分でもよく読み直してます。)

全ての日本人旅行者の方に安全な旅行をしてほしいです。

中南米旅行が治安が心配で、踏み出せない方もいると思います。

このブログを始める前に思っていたことは、中南米のすばらしさを紹介したいということでした。

そして、具体的にどのように治安対策をすれば、無事に日本に帰ることができるかを伝えたかったのです。

ちなみに、3年半ラテンアメリカ、中南米にいますが、私は一度もスリや強盗などの被害に遭ったことがないです。

自分の治安対策の方法が全てが合っているわけではないと思いますが、一応何も被害に遭ったことはないので、なにかしら有効な部分はあるのだと思います。

最後に。

中南米の治安を変えることはできませんが、
「治安対策をすることによって被害に遭う確率を低くすることはできます。」

「犯人から狙われないようにして、被害に遭わないような準備、治安対策しておくことが大事」です。

南米旅行を楽しんで頂き、無事に日本に帰ってきてほしいと心から思っております。

できれば、このページをお気に入りにでもいれていただき、何度も下記の各治安対策ページを読み、治安対策を体に染みつけて自己防衛をして、現地で安全に過ごしてほしいです。

一度で読むのも大変ですので、気が向いたときに読んでほしいです。
具体的に、中南米での治安対策って何をすればいいの?という人におすすめの内容になっています。

 

治安対策
基本的な治安対策を怠らず、心構えと事前知識を持ち、油断しない。

治安対策
強盗に狙われない格好をする【服装、持ち物】

治安対策

場所ごとの治安対策をする【日本人宿、ホテル、バス、電車、レストラン】

 

番外編

メキシコや中南米の観光時に、南京錠をつけないほうがいい理由。

中南米の治安対策。強盗被害を最小するために持つべきでない旅行用品

偽物でなく、本物のクレカと現金、携帯を持つべき理由。

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